材料について

小麦粉・粉類

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食パンに使っている「リスドォル」はフランスパン用の準強力粉。香ばしく食べた時の口どけがよいです。チャバタには国産の小麦粉を使います。もっちりとした仕上がりになります。

焼き菓子に使用するのは薄力粉。バイオレットやドルチェを使用しています。

米粉を打ち込がわりに使ったり、焼き菓子の生地に加えたりします。

全粒粉は麦を皮や胚芽ごと粉砕したものです。食物繊維やビタミン・ミネラルを豊富に含み独特の風味や香り、甘味があります。クラムは少し茶色に仕上がります。

お菓子用には専用の全粒粉を使っています。

 

インスタントドライイースト

フランス・サフ社のものを使用。ビタミンCをコーティングしていません。

イーストも酵母のひとつです。酵母菌は自然界に何百種とありイーストもそのひとつ。自然界の酵母を培養した純粋な酵母です。

 

パンの生地を引き締める効果があります。また、酵母の発酵の時、雑菌の繁殖を抑える効果もあります。パンには、笹川流れの塩、佐渡の塩、シママースなどミネラルの多い粗塩を使っています。

折々に岩塩なども使います。焼き菓子にも使っています。

 

甘味

砂糖は「喜界島のざらめ糖」。20年来使っている砂糖は料理家の辰巳芳子さんが使用していると知ってからです。使ってみると甘さの切れ味がよく、この砂糖を使わずに小豆は炊けないほどです。ちなみに辰巳さん、コーヒーにもこの砂糖をお使いだそうです。

メープルシロップはかえでの樹液。カナダ産のものが多いです。パンやグラノーラ、パンケーキはもちろん料理にも砂糖がわりに使います。

はちみつや黒砂糖、グラニュー糖を使うこともあります。基本はミネラルが豊富で身体にゆっくりと吸収される精製されていないものを使います。

 

パンは基本冷水を使っています。少量のイーストでゆっくりと発酵させることで、材料の風味が感じられるパンになります。

ミネラルが豊富に含まれ、る硬水はチャバタに使います。水の多いパンの生地をほどよく引き締めてくれます。水に含まれるカルシウムとマグネシウムが酵母の働きを促進します。(東京の水の硬度60mg、パリの水道水は300mg、コントレックスの硬度は1468mg)

 

基本のグラノーラ

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オーツ麦、おから、ごまが主材料の日和やのだいどころ・グラノーラ。そこへ折々に材料を加えて季節ごとの味をお楽しみいただけます。

 

ロールドオーツは、オーツ麦を蒸気で加熱してローラーで押したものです。日和やのだいどころでは、「アララ オーガニックジャンボオーツ」を使用しています。イギリス原産のオーガニックオーツで1975年創立のオーガニック食品の老舗です。有機JAS認定。

 

おからは、地元の豆腐屋さんのものをカラカラに炒って使用しています。

 

ごまは国産、ピーナツバターなどその他の材料はよけいなものが入っていないものを選んでいます。